37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東広島市議会 2017-06-12 06月12日-02号

そこでうまくいきますと、耕作放棄地への転作作物としての活用というのも、前向きに検討していけるんではないかというふうに考えております。 ◆27番(小川宏子君) 議長、27番。 ○議長山下守君) 27番小川宏子議員。 ◆27番(小川宏子君) ありがとうございます。いろいろな形で、現代の病、いろいろと悩んでらっしゃる方に、東広島もぜひ取り組んでいただきたいなと思います。 

庄原市議会 2016-03-14 03月14日-03号

この転作作物の価格が高いメリットもございますので、先ほど言いましたようなことが、このTMRセンターを誘致することで効果が出せると実感したところでございます。その中で、そうしたものを見て帰って、相談をするところが全農でございますが、全農の方に、この相談をいたしました。先ほど言いましたように、混合飼料だけでなく、資料用米活用してSGSをあわせて生産できる一体的な工場を建設すべきであると。

廿日市市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2010年12月07日

日本の農業自給率食料自給率を上げるためにも逆行しておりますので、このような減反政策をするのであれば、強制的なものではなく、転作作物など条件のいいようなことを提示して耕地を守るべきだと考えます。市独自でもいろいろ工夫ができるのではないかと思います。  それから、教育費なんですが、全国一斉学力テストの実施には反対いたします。

東広島市議会 2010-06-09 06月09日-02号

以上の観点から、米粉推進の具体的な取り組みについて、また休耕田の活用及び転作作物を米とする取り組みについて、米粉商品化販路拡大について、また米粉パン推進及び学校給食への活用について、執行部はどのような認識を持たれ、米粉米作付促進や課題となる需要拡大販売促進についてどのようにお考えか、伺いたいと思います。 2番目の質問でありますが、植物工場推進についてお伺いいたします。 

庄原市議会 2010-03-25 03月25日-06号

この要因につきましては、ここの畜産振興事業では、家畜粗飼料生産利用促進事業というものを、2,077万1,000円という当初予算を計上いたしましておりましたけれども、これが10アール当たり1万円の補助、2分の1もしくは1万円という補助率を持っております不作付地、それから永年牧草更新、それから転作作物転換というような飼料作物自給率向上をめざそうということでの当初予算を計上さしていただいておりました

東広島市議会 2010-03-05 03月05日-05号

このモデル対策のうち、食料自給率向上を図るために、麦や大豆米粉用米飼料用作物、こういう転作作物の種類、作付面積において交付金を支給する一つの柱が水田利活用自給力向上事業という一つの柱においては、これらの転作作物に対する交付金のうち、麦、大豆飼料作物新規需要米加工用米については、まず出荷が要件とされており、作付の段階からその販売先も確保されているということが今回の条件なんです。

庄原市議会 2009-12-09 12月09日-02号

ましてや水を充ててもう何もできないというふうなところもそれだろうと思いますが、それはさておきまして、自給率向上という面から、次2点目をお伺いしますが、現在の転作あり方については、面積より転作作物に対して産地確立交付金を交付しておるが、自給率向上のためには、生産物、あるいは生産量に対して交付金を出さない限り、自給率向上はできないと思うんです。

尾道市議会 2009-12-08 12月08日-02号

安定収益を図り、持続可能な農業生産をするためには、本市の農業ビジョンにも計画されているように、適地適作による転作作物生産振興は大変に重要な施策と思います。 行政栽培技術の導入や効率的な生産への支援、また機械化省力化、そして消費者ニーズに合った作物、さらには加工施設整備などを含めた営農指導など、一定の具体策を提示されてまいりました。 

神石高原町議会 2009-09-15 09月15日-05号

そうすると,単価がかなり安くなるので,商品が安定してくれば,かなり競争力が反対に出てくるんじゃないかというような気がするんで,今度は営業努力,各法人営業努力にはなってくるとは思いますが,やはり将来的なことを考えて,町もどうすれば売れるか,勉強というたらおかしいですが,そういうものを考えながら,転作作物としては本当にいいものですから,もうちょっとそこら辺を考えて,法人にどんどんやらす方法がないものかどうか

神石高原町議会 2008-06-09 06月09日-01号

転作作物大豆が124アール、ソバが5.4アールということです。 特に特徴的なのは、町内である6つの法人を組織化してLLP結成をされております。これは行政指導とかということでなくて、自然発生的に多くの直販を維持するためには1つ農業法人では無理ということと大型機械を有効に活用するということでLLP結成をされております。 

神石高原町議会 2008-03-12 03月12日-02号

2点目、転作作物等の販売促進対策はどのように図られておるのかを伺います。 3点目、林業分野において、特に三和地区の松林は、松枯れが極端に広がり、いろんな弊害が起きております。将来、松枯れ林のあるべき姿はどうか。また、それに向けての指導支援は何があるのか、お伺いをいたします。 以上で第1回目の質問を終わります。 ◎町長(牧野) おはようございます。 小川議員質問にお答えをいたしたいと思います。 

東広島市議会 2008-03-05 03月05日-04号

このようなことから、新たな試みとして、減反された農地を生かした転作作物産地づくり交付金制度が設けられ、水稲以外の作物、麦、大豆ソバ振興野菜などの生産者に対し、交付金をばらまかれるという新たな制度も出てまいりました。 まず、1点目の質問として、国の目まぐるしく変化する農業施策あり方について、行政としての思い、お考えをお伺いいたします。 

庄原市議会 2007-09-27 09月27日-02号

この制度の中で、産地づくり交付金、要は転作作物に対しての支援制度がございます。で、一般的には転作作物でございますが、庄原市の場合は庄原市の水田協の中で大変議論をいただきまして、米についても支援をしていこうということで、1つJA米JA米と申しますのは、まずは生産履歴がはっきりしているもの。出、毎年種子の更新が行われているもの。

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